トレース台を作ってみる


知り合いが持ち運べるトレース台がほしいとか言っていたので、
暇つぶしに作ってみる事に。

いきなりですが、出来上がりはこんな感じ。

なんだかんだ言いながら最終的に
できたのがこれ。

ノートパソコンの画面側をジャンクで
500円で仕入れてきてちょこちょこっと
改造しただけの代物ですが、
本人は結構使ってくれたみたいです。

写真ではDC-INがつながっていますが
別につながなくても動作します。

製作過程

まず用意したもの。

ジャンク品のノートパソコン 500円 500円
ACプラグ 700円 700円
電子スイッチを作る材料 400円? 400円?
アクリル板 420円 420円
ニッケル水素電池 180円 900円
充電用回路の部品 200円? 200円?

多分これくらい。電子スイッチと充電回路の部品については後ほど

ノートパソコンをばらす。

まず、不要な部分をとるため分解。RPGぶっ放してばらしてもだめよ

とりあえずばらすと液晶ユニットとケースに分かれ…

液晶ユニットをばらすと液晶とバックライト部分に分かれると。

今回液晶のほうはいらないので産廃としてでも捨てておいてください。
私は捨てたいのですが捨て方がわからずジャンクBOXに突っ込んでいますがw。

ここで、左の写真の右のユニットから液晶取り外したわけですが、このままでは、
今まで液晶があった部分で隙間が出来てしまい、下のバックライトがガタガタします。
それの防止策+強度を稼ぐために液晶とほぼ同じ厚みのアクリル板をつめてみました。

ノートパソコンなのでバックライトを光らすためのインバーターもついてます。
DC6Vで発熱も無く十分光るみたいなので6V加える事に。
(この後8Vも加えてみたけど、別に異常なし。でも明るさあまり変わらない。)

ついでにバックライト部分もばらしてみました。
気になりますもんね。

 

三枚卸にされたバックライトユニット。
トリミングしたのは、写真下に
自分が映ってしまったからw。

左のは分厚いガラスの板。
端っこに冷陰極管(細い蛍光灯みたいなやつ)が一本ついていました。
真ん中のはただのプラ版?
そして右のは楽しい楽しいプリズムシートです。

 

プリズムシートを通して撮影した
電子ピアノ。

プリズムシートを見ると
やっぱりやりたくなる。
というかやっちゃった。

結局この後1分ほど景色見たりして
遊んでました。

液晶ユニットから必要なものを取ったら次は、ケースの加工です。

今回加工しないといけなかった箇所は2箇所。DC-INとパイロットランプです。

実はこのときすでに電子スイッチは
作ってしまっていたのですが、
順番の都合上

ちなみにDC-INジャックが少しでかかったので
上を半田ごてで溶かして、鑢で削りました。

 

それからケースの加工では無いですが
もう一つ。

マイクロスイッチをノートパソコンを開ける
スライドスイッチの横に仕掛けて置きました。

これでノートパソコンを開くときに使う
ロックをスイッチとして使えます。

外観も綺麗にまとまるし操作もしやすいし
一石二鳥。

次に電子スイッチ&充電回路

横に隙間があったので、電池をそこに
組み込む事に。

邪魔な鉄板はやすりと鋸で
切ってしまいました。

回路図はなくしてしまったので、
後日追加します。

とはいっても電子スイッチはごく普通の
Dフリップフロップを使った回路。
充電は定電流ダイオードによる
トリクル充電なので簡単です。

外部電源と内蔵電池の切り替えは
リレーを使って簡単に済ませています。

全体の写真としてはこんな感じ。後はふたをするだけ。

で一番上の写真の状態になるわけです。

ついでに、光らしてみたところ。

左上の緑の点はLEDによるパイロットランプです。
紙の貫通能力は安いプリンタ用用紙で3〜4枚。
ルーズリーフの紙だと3枚が限界のようです。

発光面はB5弱、全体の大きさはA4に仕上がりました。
(A4のノートパソコンを使ったんだから当たり前といえば当たり前だが。)

 

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