メモリ操作		簡単な説明
	LDA STA INC DEC		ACCにデータをロード ACCをメモリにセーブ 変数に1を足す 変数から１を引く
演算
	ADA SBA MUL DIV		ACCにデータを足す ACCからデータを引く ACCにデータを掛ける ACCをデータで割る
入出力
	JSR GET_NUM JSR GET_CHR JSR PUT_NUM JSR PUT_NUM2 JSR PUT_CHR JSR PUT_NL		ACCに値を数字で入力 ACCに値を文字で入力 ACCの値を数値で出力 ACCの値を数値で出力 ACCの値を文字で出力 改行を出力
比較
	CMA JGR JGE JLT JLE		ACCとデータを比較 もしACCより大きければ もしACC以上なら もしACC未満なら もしACC以下なら
フロー制御
	GOTO HLT		ラベルにジャンプ プログラムストップ
インデックスレジスタ
	LDX STX INX DEX ADX SBX		XRにデータをロード XRからデータをセーブ XRに１を足す XRから１を引く XRにデータを足す XRからデータを引く
スタック
	LDS STS ADS SBS CMS TAS TSA PSHA POPA PSHX POPX PSH POP		SPに変数（定数）の値をロード 変数にSPの値を入れる SPに変数（定数）の値を足す SPから変数（定数）の値を引く SPを変数（定数）と比較する SPをACCの値を入れる ACCにSPの値を入れる ACCの値をスタックに入れる スタックのトップの値をACCに入れる XPをスタックに入れる スタックのトップの値をACCに入れる 変数をスタックに入れる スタックのトップの値を変数に入れる
相対アドレス　FP
	LDF STF ADF SBF CMF TSF TFS PSHF POPF		FPに変数（定数）の値を入れる 変数にFPの値を入れる FPに変数（定数）を足す FPから変数（定数）を引く FPを変数（定数）と比較する SPをFPにいれる FPをSPに入れる FPをスタックに入れる スタックのトップの値をFPに入れる
サブルーチン
	JSR BGN FIN RET		サブルーチンにジャンプ サブルーチンの開始におく サブルーチンの終わりにおく ジャンプ元に戻る