２SC1815といえば私が初めて使った思い出深いトランジスタだったりします．
最初の頃は良く壊したなぁ．
何も知らずに概略図みたいな物見てベースに抵抗もつながないで電池つないだり．
パッケージから煙が出始めたときはさすがにびびったなぁ．

それにしてもトランジスタの本や電子工作の本には必ずと言っていいほど使われていた
そんな２SC1815もついに新規設計非推奨になってしまうのかー．

ちなみに私が初めて使ったダイオードの１S1588はすでにディスコンだったりします．
そういえばパワートランジスタの2N3055もディスコンになってるのね．
２N3055はストック二つしかないや．　今はOn Semiconductorが一応作ってるのかな．

ついこの間何となく懐かしくなってれいちぇるのれすとらんをダウンロードしたのですが
その数日後の６／２２に公開終了してしまったみたいですね．
さっきアップデートかけようと思ったら４０４だったので何でだ？と見たところ発覚．

この界隈ほんとにこういうのが激しい場所ですので公開終了になった物が
たくさんあるのですがやっぱり慣れませんね．

QoSとかにも対応しているCentreCOMのFS917Sというやつ．

1000Baseのポートは一つしかないのですが，
メインPCはデーターサーバになっていて複数のPCから
かなりの転送量を要求されるのでちょうどいいかなと．

本来なら全部１０００Base対応のほうがいいのですが，
叩き売り状態だったのでうっかり．

とりあえずスループットを見てみたのですが，
今までノートPC　<=>　メインPC間が７０Mbps程度しか出ていなかったのに対して
新しいハブでは　９０Mbpsほど出ている模様．
いやぁ早い早い．　
たかが２０Mbpsですが大きなファイルになればなるほどこの差が効いてくるんですよ．

それとプログラムメモ．
DirectXのID3DXFonｔって遅いと思ってたけど，それは使い方がまずいからであって
ID3DXFont用にスプライトオブジェクトを用意してやればそこまで遅くならない．
D3DXFont::DrawTextA の呼び出しを実測してみたところ

スプライトオブジェクトの用意無し
１回　 0.06ms
１０回　 0.15ms
１０００回　42ms

スプライトオブジェクトの用意あり
１回　 0.05ms　(+20% Faster)
１０回 　0.09ms　(+60% Faster)
１０００回　6ms 　(+700% Faster)

計測に使ったのはグラフィックチップがIntelな
だめだめノートなのでグラボを積んだマシンで動かせばもっと早いかと．

実際１０００回も呼び出すなんてことはないと思うのであれですが
１０回程度でもかなりの効果があるので複数回描画するときは
ちゃんとスプライトオブジェクトを用意してあげよう．

自分以外全員敵，他人から見れば自分が敵．

入試以来こういう行事？は他人事だったけど
今年は就活があるんだよなぁ…．

勤務先のビルの周りに牛丼屋のほかに飲食店が見当たらないので（喫茶とかはある）
この辺ってほんとにオフィスだけなのかなぁと思っていたのですが･･･

駅のいつも降りる階段とは反対側にある階段の通りは飲食店だらけでした．
というかちょうど私の勤務しているところあたりが何もないスポットだったらしい．